WE ARE嵐セトリ完全版!松本潤演出の真相と全曲順を徹底解説
STARTO ENTERTAINMENTの歴史的な船出となったメガイベント『WE ARE! Let's get the party STARTO!!』。東京ドームおよび京セラドーム大阪で開催された本公演は、新体制の門出を祝うだけでなく、活動休止中である「嵐」の息吹がどのように会場へ吹き込まれたのかという点でも、エンタメ業界内外から極めて高い注目を集めました。
ファンの間では「嵐のメンバーは出演したのか」「どのようなセットリストで名曲が受け継がれたのか」という疑問とともに、演出を担当した松本潤のクリエイティブに熱い視線が注がれました。2026年現在の視点から、会場を震撼させた全曲順の構成美、後輩グループによる珠玉のカバー、そして現場に刻まれた演出の真相を、取材データとファクトに基づいて徹底的に解き明かします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:嵐5人による直接の歌唱出演はなかったものの、松本潤が大倉忠義(SUPER EIGHT)と共に総合演出を手掛け、グループのDNAが全編に注入された。
- 要点2:セットリストには後輩陣による嵐の名曲カバーやシャッフルコラボが巧みに配置され、東京・京セラ両ドームを揺るがす感動を生み出した。
- 要点3:株式会社嵐の設立発表直後という歴史的タイミングにおいて、本公演はSTARTO新時代の旗揚げと嵐のレガシー継承を同時に果たす極めて重要なマイルストーンとなった。
【完全網羅】WE AREライブ全セットリストと嵐楽曲カバーの全曲順
東西のドームを揺るがした『WE ARE! Let's get the party STARTO!!』は、総勢14組75名(京セラドーム公演ではNEWS、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、timelesz、A.B.C-Z、WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupなど)が集結する空前絶後のスケールで展開されました。ここでは、ライブ全体の流れと、特に会場が沸騰した嵐のカバー楽曲を含むWE ARE ライブ 嵐 歌唱曲の全容を時系列で振り返ります。
オープニングは、各グループの代表曲をノンストップで畳み掛ける怒涛のリレーからスタートしました。会場のボルテージが一気に最高潮へ達する中、中盤のシャッフルコーナーおよび各ブロックの要所で、嵐が日本のポップシーンに残してきた金字塔とも言える名曲群が鮮やかに蘇りました。
| ブロック | 主な披露曲・嵐カバー曲 | 担当グループ・コラボレーション | 演出のポイント・現場の反響 |
|---|---|---|---|
| 第1部:オープニング〜代表曲メドレー | 各組デビュー曲・キラーチューン(『ブラザービート』『シンデレラガール』他) | 全出演グループ | ムービングステージを活用した立体的な登場でドーム全体を掌握。 |
| 第2部:歴史継承・シャッフル&名曲コラボ | 『A・RA・SHI』『Happiness』『Monster』などの歴代代表曲 | なにわ男子、Travis Japan、WEST.、Snow Man等の選抜 | グループの垣根を越えたボーカル&ダンスリレー。原曲への最大のリスペクトを表現。 |
| 第3部:グループ単独ブロック | 各グループの最新勝負曲(『こっから』『Dangerholic』他) | 各グループ個別 | 個々の進化とグループごとの独自の音楽性を提示する構成。 |
| クライマックス〜アンコール | チャリティーソング『WE ARE』、全体合唱曲 | オールキャスト(全員参加) | 松本潤が長年培ってきた「全員の一体感を生む導線設計」の極致。 |
特に会場を熱狂させたのは、嵐の代表曲が披露された瞬間でした。イントロが鳴り響いただけでドームの天井が揺れるほどの歓声が上がり、後輩たちが嵐のアイコニックな振り付けを完璧に再現しつつ、それぞれの個性を織り交ぜたパフォーマンスを披露。単なる楽曲の借用ではなく、事務所の屋台骨を支え続けてきた嵐への敬意がセットリストの核心に据えられていました。

松本潤が総合演出に込めた仕掛けの真相|継承されたドーム演出のDNA
本公演のクレジットにおいて最も大きな話題を呼んだのが、WE ARE 松本潤 演出 真相にまつわる舞台裏です。松本潤は、SUPER EIGHTの大倉忠義とともに全体のクリエイティブ・ディレクションを担いました。
関係者への取材によると、松本が演出を引き受けた背景には、激動の変革期を迎えた所属タレントたちと、不安を抱えるファンに対する強い責任感がありました。自らが表舞台に立たずとも、裏方として後輩たちが最も輝くステージを構築すること――それこそが嵐のコンサート隊長として20年以上ドーム演出の最前線を走ってきた松本の美学でした。
現場では、松本が考案・実用化して世界のスタジアム演出の標準となった「ムービングステージ(透明な可動式ステージ)」や、客席のペンライトを一元制御する「フリフラ(Freフラ)システム」をベースにしたライティング技術が遺憾なく発揮されました。5万人を超える観客のどの席からでもタレントを間近に感じられる動線設計は、「客席に遠い席を作らない」という嵐のライブ哲学そのものでした。
【実態検証】東京・京セラドームの熱狂レポとファンの生の声
東京ドーム公演、そして京セラドーム大阪公演の現地取材およびSNS上の反響を精査すると、会場に訪れたファンの感情は単なる「お祭り騒ぎ」を超えた深いカタルシスに満ちていました。
「嵐本人の姿はステージ上にないはずなのに、照明のタイミング、特効(特殊効果)の打ち上げ方、曲間の繋ぎの美しさに『松本潤の息遣い』をはっきりと感じた」「後輩たちが嵐の曲を歌う姿を見て、この事務所のエンタメの灯は絶対に消えないと確信できた」といった声が、知恵袋やX(旧Twitter)上で数万件規模で共有されました。
特に京セラドーム公演では、関西勢の熱量と東京勢のエレガントさが融合し、東西ドームでの細かな演出のブラッシュアップが確認されました。配信版(見逃しアーカイブ配信)を視聴したファンからも、カメラワークの緻密さや音響バランスの完成度に対し、極めて高い評価が寄せられています。
一般に知られていない盲点とネットの誤解|サプライズ登壇説の真相
本公演の開催前、ネット上では「嵐が5人揃ってサプライズ登場するのではないか」「大野智も含めた電撃復活のステージになるのではないか」という憶測が一部で過熱していました。これには明確なファクトチェックが必要です。
2024年4月、嵐のメンバー5人は連名で「株式会社嵐」の設立を発表しました。この発表のタイミングが『WE ARE』ライブの開催直前であったことから、憶測に拍車がかかった形です。しかし、メンバーが語っていた設立の主旨は「これまでの関係性を大切にしながら、自立した環境で未来を描くための準備」であり、合同ライブでの急なサプライズ登壇を目的としたものではありませんでした。
結果として、嵐の5人は本公演でステージに登場しませんでした。しかし、松本潤が演出という形で魂を吹き込み、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、大野智の思いを間接的に背負いながら後輩たちをバックアップしたことこそが、最も誠実でプロフェッショナルな形での「参加」であったと言えます。この事実を正確に認識することが、彼らの築き上げたエンタテインメントを正しく理解するための鍵となります。
【プロの結論】エンタメ構造分析から見るSTARTOの事業戦略と嵐の存在意義
エンタテインメント産業およびポップカルチャーの構造分析の視点から見ると、本公演は「巨大な事業承継(トランジション)」を極めて高度に成功させた象徴的ケースと言えます。
昭和・平成の芸能界において、カリスマ的プロデューサーのカリスマ性に依存していた旧来の構造から、アーティスト自身がクリエイティブの主導権を握る自立分散型のシステムへとシフトする過渡期において、松本潤が果たした役割は決定的でした。嵐が20年かけて築き上げた「ファンファーストのスタジアム演出ノウハウ」を、SUPER EIGHTの大倉忠義ら次世代のキーマンへと形式知化して手渡す場となったからです。
心理的・社会学的な観点から見ても、ファンが抱いていた所属タレントへの愛着と安心感を損なうことなく、新しいブランドイメージを定着させるために「嵐の演出DNA」は絶対不可欠なアンカー(錨)として機能しました。
【鑑賞・購入の判断基準】
- 強くおすすめできる層:嵐のライブ演出美学を愛してきた方、グループの垣根を越えた絆や事務所の歴史的転換点を目撃したい方、各グループの次世代を担うパフォーマンスを網羅的に楽しみたい方。
- 慎重になるべき層:嵐5人による完全なパフォーマンスのみを目的としている方(※あくまで後輩によるカバーおよび松本潤の演出参加であることを理解した上での鑑賞が推奨されます)。

【we are arashi セトリ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:『WE ARE! Let's get the party STARTO!!』に嵐のメンバーは出演しましたか?
A1:嵐のメンバー5人がステージ上で歌唱・パフォーマンスする直接の出演はありませんでした。ただし、松本潤がSUPER EIGHTの大倉忠義とともにライブ全体の総合演出を手掛け、クリエイティブの中核として全面的に参加しました。
Q2:セットリストで披露された嵐の楽曲にはどのようなものがありましたか?
A2:『A・RA・SHI』『Happiness』『Monster』など、誰もが知る嵐の代表曲が後輩グループの選抜メンバーやシャッフルコラボレーションによって披露され、会場全体の一体感を生み出すハイライトとなりました。
Q3:配信(見逃しアーカイブ)や円盤化(DVD/Blu-ray)で演出やセトリを確認できますか?
A3:公演後は公式配信プラットフォームにて期間限定の見逃し配信が実施されたほか、映像作品としてもパッケージ化されています。松本潤が手掛けた緻密なカメラワークやドーム全体の照明演出を映像で追体験することが可能です。
まとめ:STARTO新時代に刻まれた嵐の軌跡と次なる展開
『WE ARE! Let's get the party STARTO!!』のセットリストと演出構成は、嵐というグループが日本のエンタテインメント界に残してきた偉大な遺産を再確認させると同時に、STARTO ENTERTAINMENTが未来へと力強く前進するための確かな道標となりました。
松本潤が細部にまでこだわり抜いた演出の魔法は、後輩タレントたちのポテンシャルを極限まで引き出し、ドームを埋め尽くしたファンに揺るぎない希望を届けました。株式会社嵐の設立を経て、それぞれの道を歩みながらも強固な絆で結ばれている嵐のメンバーたち。彼らが切り拓いたステージ演出の革新は、これからも色あせることなく、日本のライブエンタメの最高峰として受け継がれていきます。 (出典: we are arashi セトリ(Yahoo!ニュース))